あゆみの教育・保育概念

当園では幼児教育の大きな目標として、次の3点をかかげております。

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本好きで国際感覚豊かな子ども
漢字は視覚に訴えるもっとも優れた文字です。
漢字を覚えれば本が好きになります。
本の好きな子どもは確実に育ちます。

英語は今や標準国際語です。
国際感覚を身につけるには英語を身につけることが第一歩です。
本園では外国人講師による指導で、本当の英語の発音が身につきます。
園長 相澤正利

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親を大切にする子ども
親孝行は、もっとも人間らしい行為です。
「人間が他の動物と区別される」理由の一つに、この「親孝行」という行為があります。
当園では「親を大切にする心」を育てる教育をしております。

  

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下駄を履いてバランス感覚豊かな子どもに
全園児が下駄を履いて体操などを行なっています。
最近、転んでも手が出ずに、簡単に骨折したりする子どもが増えていると言われております。
下駄を履くことにより、小脳が刺激されバランス感覚が身につき、「血行」と「バランス感覚」が養われ、病気も少なくなり、ケガや事故防止にもなっています。

  

幸福になる言葉
幸福になる言葉

この五つ心を育めば、おのずと素直な子どもに育ちます。
近年、「キレル子ども」という言葉が定着し、若年層による犯罪が目立ってきております。
この五つの心が身についているならば、そんな心配をすることもないでしょう。